「海賊」で餃子を食ったら7個も付いてきてびっくりだw

「味のラーメン 海賊」という店が近所にあって、なんだか薄暗い店なのにけっこう込んでいる。
何度か行ってみて、「なるほど、これはなかなかやるな」と思ったのだったww
・オーソドックスな醤油ラーメン、そんなバカ旨じゃないけど飽きない味で600円(昼は小ライス付き)という安さ
・餃子を注文したら7個も付いてきて550円(写真)
・ボリューム満点の野菜炒め(写真下)は、スープが付いて600円。ご飯は、自分でサイズを選ぶという合理的なメニュー
・前にも書いたけど、ラーメンと焼売を頼んだら、焼売が蒸し上がるまでラーメンは待機しているというオペレーション
・言ってしまえば広東麺なんだけどあえて「海賊ラーメン」としている命名センス
・夜は一品料理が良心的お値段
というような感じで、安いけど安すぎない(日高屋みたいなのもちょっとねぇ、、、)、普通に美味いけど美味すぎない、だから飽きない、外から見ると薄暗いけど店に入ってみると意外に明るい、などいろいろ気づかされたね。
ま、あと、本格な中華料理屋とは違って、ラーメンが日本的なんだよね。
言われてみれば、関内界隈は、中華街に近いこともあるんだろうけど、四川だの広東だのの中華料理屋はいろいろあっても、こういう日本的な「街の中華屋」ってのは、なかなかないんだよね。
向かいにある関西風立ち食いそばの「大門」と並んで、最近、よく行くようになったw
それにしても、ビールで餃子、ん? 餃子でビールか? ってのもかなり久しぶりだったな。

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2014-02-21(Fri)
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