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生牡蠣も良いのだが、火を通すとまた格別な「牡蠣の治部煮」

牡蠣の治部煮

23時まで営業しているありがたいそば屋(そば屋は早仕舞いが多い)で、そばの前に宮城の日高見で「牡蠣の治部煮」。
治部煮ってのは、加賀料理の定番で金沢の居酒屋などでは、妙に幅を利かせている(実際、美味いけどねw)。
本当は鴨か鶏なんだけど、肉に小麦粉をはたいて調理するので、なんとなく煮汁にとろみがつくのがポイントだ。
赤穂(兵庫)の大振りの牡蠣が絶妙の火加減でふっくら。
煮汁は、鴨なんかと違って薄味。香に三つ葉とゆずの皮。
下には白菜の白いところを棒状に切ったものが敷いてある。
一口食って酒を飲むと、素晴らしい相性だね。

牡蠣ってのは、生牡蠣が美味いのは当然のこととして(とはいえ、1回に3個までが安全圏なのだそうだw アメリカに行ったとき1ダース?って訊かれたが、連中はちょっとおかしい)、ふっくら火を通すと甘みが増してまた美味い。
カキフライはもとより、焼き牡蠣なんかも捨てがたい。
野毛おでんで食った牡蠣のおでんも美味かった。
中華の牡蠣を使った炒め物なんかも良いね。麻婆牡蠣なんてのもある。

味噌味の土手鍋も美味いんだけれど、濃い味噌の本格なところがなかなかない。
絶妙な火加減でふっくらしたところを食う、ってのもけっこう難しい。
底の方や野菜の陰に、すっかり火が通って縮んでしまった牡蠣を発見するとがっかりだ。
以前、広島で食ったときは、仲居さんが完璧に鍋の面倒を見てくれて、最後まで素晴らしかったけれど。
側面に味噌を塗りたくった土鍋の中心に出汁を入れ、野菜から出る水分とでかなり濃厚な味噌ダレの状態をキープしつつ、牡蠣を味噌ダレにさっとくぐらせて、という感じで、卓を囲む客に鮮やかな手際で取り分けてくれるのだった。
たいてい、土手鍋を名乗っていても、味噌汁みたいなさらさらした出汁の場合が多い。
美味い牡蠣鍋、食いたいなぁ、、、。と、買い物と同じで、食が食を呼ぶのであるw

この後、売り物の板そばはさすがに量が多いので、酒もまだあったし鴨汁せいろで締め。
暗くなったらラーメンは食わない(さすがにヘビーだ)ようにしているけれど、そばは腹に優しいね。
そば湯がまた美味い。使い終わった杯に注いで、つけ汁とは混ぜずにそば湯だけを飲むのが良い。

いやいや、美味かった、と食い終わって気が付いた。
そういえば、朝兼昼は立ち食いそば屋だった、、、。
明日の朝も、駅そばかもしれない、、、(笑)
夜中に営業しているそば屋は少ないけれど、夜中に食ってしまうと、翌朝の選択肢が狭まるという問題もあるなww
ま、短期記憶に問題ありなので、適当に後で気付くのは悪いことではないのかもしれない。

 
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2014-02-04(Tue)
 

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