厚岸の近くでもこんなに違うのか、と驚かされた「仙鳳趾(せんぽうし)」の牡蠣

「仙鳳趾(せんぽうし)」の牡蠣

北海道で牡蠣と言えば、厚岸(あっけし)が有名だけれど、この辺を地図で見ると、西から厚岸湾、厚岸湖と並んでいて、「厚岸の牡蠣」といえば、厚岸湖、あるいは湾でも湖とつながる辺りで養殖されたもの。
写真の牡蠣は、厚岸湾を挟んだ向かい側、厚岸湾西岸の「仙鳳趾(せんぽうし)」産なのだそうだ。
明らかに厚岸の牡蠣より、色がベージュでふっくらしている。
サイズも大きいし、夏の岩牡蠣のような濃厚さだね。

ちなみに「こちらのエントリ」は1月の厚岸の牡蠣。青みがかったグレーに見える(お店の照明やカメラのホワイトバランスもあるけどね)。

透明感のあるミネラルを感じさせる味わいってことでは厚岸だけれど、クリーミーで濃厚ということであれば仙鳳趾だね。
ま、こういうことは好みなので、どっちが上とは言えないけれど、いずれにしても、かなり美味い牡蠣であることは間違いない。

東京に来て30年になるとはいえ、仙鳳趾なんて言われてもどこだかわからんし、そもそも読めなかったw
Webで調べたところ、北海道の主な牡蠣の産地といえば、厚岸とサロマ湖(ホタテはサロマ湖だよね)、あとは道南の知内(しりうち)だそうだ。
湾の東西でこんなに違うんだから、厚岸と一括りにしてはダメだね。

 
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2013-11-30(Sat)
 

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