こういうものが食いたくなるんだから、年取ったもんだな、、、w

柿の白和え

「柿の白和え」で酒を飲むなんて、若い頃は考えられなかったね。
そもそも、白和えなんてものが、枯れた感じでまったく乗れなかった。
これじゃ、腹が膨れんでしょ?
でも最近は、柿に限らずだけど白和えなんてものが、ホントに美味いと思うようになった。
タコの刺身なんてのもそうだね。
子供のころ、寿司にタコが乗っているとがっかりだったもんだが、今じゃ、タコ刺しだのタコブツだのは、メニューにあると注文してしまうものの筆頭だ。

柿についていえば、おそらくだけれど、こんな食い方をしなくても、季節になれば食卓のカゴに盛られていて、勝手に自分で皮をむいて食っていたんだよね。
それが、飲み屋の酒肴で食う柿が、今年初めてにして最後の柿かもしれない、なんて状況なのであって、40年以上経過していろいろ考えさせられるわけだな(苦笑)。

柿の白和えは、ちょっと堅めでシャクシャクした感じの柿でないとね。
甘辛く煮た干しシイタケの千切りと茹でたほうれん草がアクセント。
しみじみ美味い。

自由が丘の「The 居酒屋」ともいうべき金田。
この店は、いつも満員なんだけど、オレが最年少に近いってときばかりなんだよね。
カウンター、ちょっと狭いけれど、隣に気を遣う人、そうでないオジサンなど、年の取り方というものを考えさせられるww
店ももうすぐ80年かな。ご主人が亡くなったけれど、店はぜんぜん変わらない。
このときは、燗酒で始めて、ウニの煮凝り、おでん、シシャモ、柿の白和え。
最後、生ビール1杯で締め。

 
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2013-11-14(Thu)
 

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