お粥も良いがモツ皿がまた良い「安記」の朝飯

安記のモツ皿

雨の朝、久しぶりに中華街の「安記」に朝粥を食いに行った。
お粥はもちろんなんだけれど、朝の楽しみは「モツ皿」。
ハチノスを丁寧に処理して中華風の香りのする薄い醤油味で煮込んである。
皿を回して撮れば良かったが、カラシがちょっと付いていて、これをつけて食べる。
モツの臭みが全く感じられない、さっぱりとした味わいが素晴らしい。
トリッパのトマト煮とかいって、ツンと臭いが残っているのをパルメザンで誤摩化しつつ大威張りで出しているワインバーとかに食わせてやりたい上品さである。
これで、ビールの中瓶を1本。モツが無くなってビールが空く頃にお粥を出してくれる。
これ以上ないというギリギリの淡い塩加減のお粥は、芯まで熱い。
豚、レバー、五目、貝柱、海鮮など、具が異なる何種類かのお粥がある。
お粥で胃が整うので、昼前にはもう腹が減る。
1984年に就職で東京に来たときに、中華街にはずいぶんと通った。
北海道からフェリーを使って250ccのバイクで来ていた(ま、金が無くて当分は帰省できまい、という読みw 大当たり)ので、移動には困らなかった(酒は飲まん、ってことだけどね。今は歩いて行くのでビールが飲めるw)。
安記には、その頃はよく行ったのだけれど、さすがにけっこう間が空いてしまって、たまにしか行かなくなっていた。
お粥もモツ皿も、30年経っているのにまったく変わっていない。ネギの風情まで同じだ。
鍋を持って買いにくる近所の人がいるのも同じ。
近くなったので、モツ皿と朝粥をまた食いに行こう。鍋を持って行っても良いな。

 
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2013-09-17(Tue)
 

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