オクラと豆とチキンのカレー

オクラと豆とチキンのカレー

オクラが入ったカレーが食いたくて、港北ニュータウンの「ラニ」へ。
最近、食材をテーマにしたテレビ番組のオクラの回に取材を受けて出演していた。
カレーにオクラは本当に良く合うと思う。
ま、湯がいてかつお節をかけて醤油で食う、なんてのも相当美味いけどね。
少なくとも、種をとって、叩いて、山芋と混ぜて、なんてのは、どうも乗れないww

昔、「ラウンドミッドナイト」というジャズ好きには堪らん映画があって、主人公(ストーリー的にはバド・パウエルがモデルだと思うけど、テナーサックスのデクスター・ゴードンが演じていた)のアパートの隣に住むボビー・ハッチャーソンがカレーを作っているところにハービー・ハンコックが遊びに来て「何のカレーだ?」「オクラだよ!」って会話をするシーンがあった。
そのとき、英語でも「おくぅら」なんだと初めて知ったのだった。

で、上下の写真は、オクラと豆とチキンのカレーである。
普通のチキンカレーよりもスパイスが強めで、大変に美味いカレーであった。
チキンは無くても良いくらい、と思うほど。
豆のカレーってのは、日本人はなかなか目指して食いにはいかないけれど、実は、野菜カレーと並んでインドカレーの真髄の一つだと思う。
何種類もの豆が入っていて、じわっと美味いし、豆の組み合わせなどによってスパイスの内容も変わったりして、ひとくくりに豆のカレーとはいえない、一つのジャンルとも言えるくらいだと思う。
この点でも、野菜カレーと似ている。
肉がメインのカレーだと、やはりその肉に最適なスパイスや味付けがあるみたいで、豆や野菜ほどには味わいのバリエーションがない。

なお、このカレーに入っている豆はカシミールの豆だそうで、柔らかくなるまで4時間はかかる、とのことであった。
要するに、美味い豆のカレーを常に出すというのは、なかなか面倒なことらしいのだね。

オクラと豆とチキンのカレー

 
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2013-07-26(Fri)
 

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