メジマグロ、相模湾だとまだ早いかな? 

メジマグロ

回遊しているクロマグロの幼魚が水揚げされたのがメジマグロ。
メジマグロは、たいていは冷凍せずにそのまま流通するので、赤身のフレッシュな味わいと食感が楽しめる。
居酒屋で見かけたら、かなりの確率で注文する。
相模湾あたりだと、7月中旬以降ではなかったかと思うのだが、四国や九州のほうで獲れたものかな?

幼魚なので、脂が乗りすぎておらずさっぱりとしているとはいえ、やはりクロマグロだけに赤身の赤さや血の味わいはビンチョウなんかより濃い。
写真のメジマグロ(本日のおすすめで750円。10年ぶりくらいで入った渋谷の路地裏の居酒屋)、背の赤身と腹の中トロ相当の部分を盛り合わせてあった。
両方とも、メジマグロとしては思った以上に脂が乗っていた。
特にカツオにも相通じるトロリとした舌触りの赤身は良かった。
腹のほうは、背よりも脂が乗っているけれど、幼魚のせいかしつこくないね。

デカいマグロはほぼ全部冷凍だし、美味いのは高い。
手頃な価格で食えてしかも美味いメジマグロってのは、ありがたい魚だね。
ま、でも、やっぱり刺身はマグロに止めを刺すね。
白身も美味いけど「白身で何か一つ選べ」となるとかなり難しいし、「それだけじゃ、ちょっとねぇ」ってところがある。
あと、刺身でご飯を食うときにマグロの赤身を超えるものはなかなかないよね。


関連記事
スポンサーサイト
2013-06-08(Sat)
 

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

EatingPoor

Author:EatingPoor
「筆は一本、箸は二本」(斎藤緑雨)なのである。

[My other blogs]
A day in the life(メイン)
続・Webとウイスキーの日々
20分でお弁当
columns
お仕事ブログ

カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR