渋谷・麗郷の「かけご飯」を二つ

鳥の薄切り炒めかけご飯

最近、渋谷にいる事が多くなり、再び良く行くようになったのが、道玄坂から東急本店通りに抜ける「道玄坂小路」(通称、麗郷通り)の台湾料理屋「麗郷」。
前を通って、カウンターが空いていたら、だね。
一人だとたいていは大丈夫だけれど、相変わらずいつも込んでいる。
込んではいるんだけれど、オレでさえ最年少に近い感じでもあって、なかなか前途多難な感じもなくはない。
これはすぐ近くの蕎麦屋の福田屋もそうだね(ま、年齢層はさらに高い)。
渋谷の昔からの店は、若い客はいない、のであるな。

腸詰だのシジミ炒めだのでビールを飲んで、最後になんか飯モノを食うわけだが、いろいろあるんだけど、この二つに収れんしてしまうね。
一つは、鳥の薄切り炒めかけご飯(写真上)。
もう一つは、豚細切り炒めかけご飯(写真下)。
鳥は塩味、豚はオイスターソースでの味付けなんだけど、ほとんど同じ味に感じられる(同時に食えば違うだろうが:笑)。
ベースになっている中華スープと調味料の上に、塩かオイスターソースでちょっとの違い、という事なんだと思う。
この手のお店は、鳥の薄切り炒めなら、ご飯にかける、焼きそばにかける、汁そばにかける、ということで、3通りの使い回しをすることが多くて、汁そばなら鳥は塩味、豚は醤油味になるね。
たいていは夜遅めなので、麺ではなくて飯にする事が多いけれど、鳥でも豚でも大して変わらないくらいなので、飯でも麺でもぜんぜん大して変わらなくて、ま、良くも悪くも「その店の味」ってことだな。

なんというか、大戸屋に行って何を食っても同じ味(レジで悩む人の気が知れないw)、デニーズのハンバーグはソースだの乗せてあるものだのがいろいろ違っても同じ味(メニュー考えるのも大変だろうなw)、ってのにちょっと似ているといえば似ているが、、、(笑)。
大戸屋は滅多に行かないし、デニーズもハンバーグは食わんけどね。

大戸屋やデニーズは、若い人が多いな。
ま、価格とか立地とかメニューとかなんとかいろいろ理由はあるんだろうけれど、ここは無理筋を承知で「この世に1軒しかない店は行かない」ってことなのではないか、と言っておこう(笑)。
チェーン店ではない、メニューを見て自分で考えなきゃならん、ってのは、ま、メンドクサイってのも分からんでもないけどね。
オレの場合、田舎モンなので、東京に来たばかりの頃は、物珍しくていろいろ食って回ったけどね。
ま、今も昔も、店なんてのは、東京には回り切らんほどたくさんあるんだけど、今みたいにフラットに全部羅列されるってこともなく、適当にフィルタのかかった情報を辿っただけでなんとなくの達成感はあった、ってのはあるんだろうな(笑)。

豚の細切り炒めかけご飯
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2013-05-06(Mon)
 

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