「海鮮マリネ」のようにこまごまとしたいろんな食材が入っている、ってのは外食ならでは

海鮮マリネ

キリンシティの「海鮮マリネ」。
ムール貝、エビ、イカ、タコ、赤タマネギと赤カブ、トマトなどがフレンチ系のドレッシングで和えてある。
ムール貝は1個だし、エビは3,4尾だし、トマトも1/3くらいだし、こまごまとしたものが、1個や1パックに満たない形でいろいろ入っているってのは、外食ならではだよね。
これ、自分で作ると、ムール貝は省略だし、パセリなんてこの何倍もの量を買わなきゃならん。
タコ、イカ、トマトなども、パッケージ単位を考慮すると、できあがりをこの3倍以上の量にしないと中途半端に残って困ったことになってしまう。
この手のビールのお店のメニューの中でもフライドポテトなんてのは、脂と塩という意味だけではなくて、こういった点からもまったくありがたさを感じられないものの一つだね。
真っ先に注文する人の気が知れない(笑)。

これ、外食の本質の一つであって、寿司屋なんて典型だよね。
マグロを寿司屋の客全員でシェアするから、中トロ2貫とかの勝手な注文が成り立つわけで。
バーなんかも一緒。1本2万円とかするウイスキーをいちいち1本ずつ買ってられない。
ショットで飲めることのありがたさ、だよね。
良いものの意味と提供者の技を理解している客が、各々のキャパシティに応じてそれをシェアする場、というのが外食の本質の一つだと思いますね。
ま、あくまで一つであって、本質的な事は他にもあるんだけど、、、。
たかだか海鮮マリネ(こういうサラダ的なものを食ったのは久しぶり)で大げさな話になってしまいました(笑)。


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2013-05-03(Fri)
 

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