ワンタン(ラーメンの入ってないヤツね)は大変に好ましいので三連発でw

「ワンタン」ってのは好きですねぇ、、、。
特に最近は、餃子より好きだな。
ワンタンは、汁っけと肉っけを両方満足させ、満足感がありながら腹に優しい、というかなり巧みなところを突いていると思う。
ワンタンがあるような店のスープは、濃厚とんこつなどということはなくて、あっさり中華スープ系であることも、ワンタンが好ましい大きな要因。
胡椒を振ったり、ラー油をちょっと垂らしたりすると、変化があってまた美味い。
そもそも構造的に、ラーメンと餃子を頼んだらラーメン食い終わる頃になってもまだ餃子が出てこない(逆に餃子が早すぎると相当インチキ臭いw)、なんてことがないのもワンタンやワンタンメンの良いところ。

ワンタンは、麺より飯が食いたいときの定食の味噌汁代わりでもあり、中華屋でわざわざ単品のスープを頼みたくないときの素晴らしい逃げ道であり、蕎麦屋で言うところの「ぬき」(天ぬき、鴨ぬきなど、種物から蕎麦を抜いて、天ぷらの浮いたそばつゆなどにして酒を飲む)の風情でもあるのだな。
ワンタン麺だとワンタン6個とかだけどワンタンだと10個くらい入ってるなんてこともあったりとか、飲んだ後にラーメンはイカンがワンタンならとか、ま、いろいろですねぇ、、、。
以下、ワンタン三連発で値段の安い順に(笑)。

まずは、新丸子・三ちゃん食堂のワンタン。
この場合は、何かおかずになるものを1品頼んで、ご飯(丼飯だよw)と合わせるのが良い。
こないだは、一つ前のエントリに上げたネギ肉炒めとご飯でなかなか満足な晩飯だった。
新丸子・三ちゃん食堂のワンタン

次は、渋谷・喜楽のワンタン。
醤油ラーメンと同じ焦がしネギが効いたスープは、わずかにラーメンより薄味か。
チャーハンとワンタンでかなり幸せな昼飯。
渋谷・喜楽のワンタン

最後は、横浜中華街・清風楼の上ワンタン。
こちらは、上品な塩味で、飲んだ後にじわっと美味い。
上わんたん@横浜中華街清風楼

ワンタンってのは、子供の頃に、近所のラーメン屋でワンタンメンを頼んだつもりがワンタンが出てきてしまって、「メンを付けないとこれだけなのか!?」と悟ってご飯といっしょに食ったのが最初。
ま、店の人も、麺は入らんけど、って子供相手に確認しろよ、と今になれば思ったりもするどね(笑)。
もう一つ、ワンタンではないけれど、子供の頃の外食ではっきり覚えているのは、天丼を注文したら天とじ丼が出てきて、いまだにべろべろした卵とじ系の丼モノなど普段はまず食わない身としては、大変に困ったという話。
「天丼って、外で食うと卵でとじてあるものなのか!? これじゃ、せっかくの衣が台無しではないか!?」と世の中が信じられなくなった気がしたものだった。
その後、天丼=天とじ丼 というおかしな店なんか見たことないから、その店の流儀が変だったんだと思うけどね。
ま、45年とか経っても、変なことだけはっきり覚えているもんだよね(笑)。と、子供は、いろいろ痛い目に遭いつつ、育っていくのだな。

あー、でも、ワンタンに生卵落としてる人って、実はけっこう居そうだなぁ、、、。
「君、まさか、黄身を破ってそのスープに溶くんじゃあるまいね?」(by 池波正太郎) だな(笑)。


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2013-02-23(Sat)
 

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