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変わらずにありがたい店であり続けていることの価値は、はかり知れない

金田のウニの煮凍り

廃業したカレー屋に落胆を隠せないのではあるが、一方で東横線・自由が丘の「金田」のような店もある。
山口瞳なども通い「金田酒学校」とも呼ばれた店は、変わらぬ風情で今も繁盛している。
ご主人が亡くなったようだが、奥様と娘さん(と思う)を中心にまったく変わらずに店を続けている。
入り口のガラス戸からチラと覗いて、1階のカウンター席が空いていると一人でするっと入る。
込んでいるようなら(けっこう17時くらいで満員だったりする)、近くの別の店に行くことにしてまた今度、である。

居酒屋のお手本のようなメニューと味、一人で飲むことが多い酒飲みの気持ちを知り尽くしたような酒肴。
写真の「ウニの煮凍り」(確か、こういう漢字。迂闊なカップルが読めなくて、「にとおり」とか言っていたな。聞き逃さんよそんな迂闊はw)なんかはその最たるもの。
燗酒で含むと、口の中で溶ける感じが絶妙だ。

そして、コの字二つの機能的なカウンターで気になる所がまったくない練れたオペレーション、なにより懐にありがたい勘定。
私が行くようになったのは、1984年に就職で東京に来てからなので、そこから約30年。
途中、しばらく遠ざかったりもしたが、本当にいつもありがたいお店だ。


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2013-02-16(Sat)
 

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