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渋谷・百軒店の「喜楽」は、老舗の面目躍如だなぁ、、、。

渋谷・喜楽のワンタンメン

渋谷・百軒店の喜楽に久しぶりに行った。
昼前だったけれどカウンター1席のみ空いていてサクッと入れたが、その後すぐに行列に。
ワンタンメンをオーダー(モヤシの陰にチャーシュー1枚)。
焦がしネギが特徴のあっさりした醤油味のスープが相変わらず美味い。
中太麺とモヤシのバランスがちょうど良い。
人気のモヤシラーメンには、ニラなんかと炒めたモヤシが乗るんだけど、ラーメンとワンタンメンは茹でたモヤシ。

ラーメン担当の職人さんが、カウンターから見ていて惚れ惚れする仕事ぶり。
昼時とあって、テーブルの上には10杯のラーメン丼、背後のスープの寸胴の上にも数杯の丼。
麺を茹でては丼にタレとスープを注ぎ、鍋ひとつで一度に何人前もの麺を茹で、ほとんど一発で定量の麺をすくっては、スープを張った丼に投入していく。
十数杯のラーメンを完全に流れ作業で、どんどん作って行く。
1人前ずつの深めのざるで茹でて派手に湯切りをするなんてのが、子供に見える(笑)。
できた「かけラーメン」に、オーダーに応じて具を乗せる担当と炒めものの担当が別にいる。
職人はかけラーメンと時折入るワンタンを茹でることに専念。
茹で時間に寛容な麺ということもあるのだろうけれど、麺を茹でる鍋をいったん空にしてから新たに麺を投入するのではなく、麺を適宜足していく感じで作業が進む。
おそらく鍋の中で、新しく入れた麺とそろそろOKの麺を認識しつつの作業なんだろうと思われる。

けっこうな時間、スープを張った状態で放置されているように見える丼だが、麺を入れて具を乗せて、出てきたときにはしっかり熱いし、麺が伸びたり堅かったりすることもなく(当然、メンカタとかは認めない世界w)、ラーメンとして完成している。そして、最後まで美味い。

新しいラーメン屋にはたいていがっかり(濃厚、極太とかもういいからw)するんだけれど、何十年も続いていて久しぶりに行っても期待を裏切らないのは流石だね。
ま、代替わりしてからはとか、改装後はとか、80年代はもっととか、いろいろあるかも知れんけど、今の世の中でこんなに変わらず価値を維持しているものはなかなかないと思いますね。
渋谷にはそういう店が何軒かあって、悪くない街だな、といつも思う。
早仕舞いなので、なかなか行けないんだけどね(そういや近くのムルギーも15時までなんだそうだ)。


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2013-02-09(Sat)
 

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