スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--)
 

久しぶりに毛ガニ。ビジネスや人生を感じさせられる

毛ガニ

ひとつ前のふぐコースの「てっさ」と「てっちり」の間に食ったのがこの毛ガニ。
同行者が競馬で大儲け(笑)していたので、贅沢な晩ご飯となった。

カニは多々あれど、海のカニの中では(淡水の上海蟹は別物の味)一番美味いと個人的には思っているのが毛ガニ。
さすがに、ちゃんとしたお店なので丁寧に包丁が入っていて身をほぐしやすくしてくれている(変な店の小さい毛ガニだとそのまま出てきたりして唖然とすることがある)。
毛ガニは、まずは全ての身をほぐすところから始める。とりあえず、しばらく食ったり飲んだりは休んでひたすらほぐす。
このくらいの大きさの身がしっかり詰まったカニだと、半身でご飯茶碗に1杯くらいになる。
ほぐし終わったら、三杯酢をちょっとかけて(レモンやおろしショウガもお好みで。あまり味を濃くする必要はない。カニの風味が隠れてしまう)ご飯をかっ込むようにしてカニの身を食う。
とにかく、口の中をカニで一杯にしてこそ初めてカニの本当の味が堪能できる。

手足や足の付け根のあたりはこうやってほぐして食うとして、腹の中にあるミソは別途、小皿に集めてほぐした身に絡めたり、そのまま食ったりする。
さらに最後に、脱皮前の薄皮や残ったミソや身を甲羅の中にほぐして混ぜ、燗酒を適量注いで甲羅の内側を洗い流して、酒で渾然一体となったカニの身、薄皮、ミソを吸うようにして食って、ようやく完了である。

カニは、まずほぐして溜めることが大事(この間、手を動かすだけなので無口にはならんよw)。
足を1本ずつちょこちょこと食ったりしていては、その本質は分からないのである。
これは、ビジネスや人生での少額の投資を繰り返していてもまともな勝負にならない、というのに通じる(笑)。

関連記事
スポンサーサイト
2013-01-02(Wed)
 

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

EatingPoor

Author:EatingPoor
「筆は一本、箸は二本」(斎藤緑雨)なのである。

[My other blogs]
A day in the life(メイン)
続・Webとウイスキーの日々
20分でお弁当
columns
お仕事ブログ

カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。