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大したことないラーメンこそ、ラーメンの神髄(笑)

大したことないラーメン

いかにも大したことなさそうなネギチャーシュー麺(850円)なんだけど、これが期待通りに大したことない。
しかし、金を取るレベルには達している。この感じがラーメンの醍醐味。
いつ行っても、店に入れて、サクッと食って、1000円でお釣りがくる、ってのがラーメンだ。
並んだ挙句、ネギチャーシューで1200円とか論外である。

「美味いと言われるラーメンを並んだりして食っているようでは修行が足りない」のだな(笑)。

ここは、某スーパー内のお店なんだけど、店内はガラガラ、いつの間にかスタッフは全員中国人になってしまっている。メニューを指差したのに確認を取りに来たりするくらいの言語能力でも、客を不快にさせずにちゃんと店を回している。
おそらく、日本人にとってのラーメンとか、ネギチャーシュー麺のあるべき姿とか、全く分からずにマニュアルに従いつつ適当なアドリブを入れて作っているのだと思う。

2、3年くらい前に、駅前の「店が長くもたないので有名」な場所に大勝軒系の店ができたんだけど、1年くらいで撤退して、中国人夫婦が「居抜き」で別の名前の店を始めた。おそらく大勝軒なんて知らないだろうに、ほとんど同じものを出している(メニューから券売機まで完全居抜き:笑)。
ま、店舗展開するような有名店の味なんてのは、マニュアル化できないとダメだからね。ラーメン界のイチローとか言っていた森住ナントカさんのラーメンもそうだった。
いずれにしても、やたらスタッフがいた(しかも大勝軒を背負ってエラそうだった:苦笑)のに比べて、夫婦だけでやってるってのも要因だと思うけど、大して美味くもないのに店は続いている。

幸楽苑なんかも、オペレーションとしてはこんな感じ(全く分からずにマニュアル通り。ま、アドリブはないだろうね)なんだろうけれど、どうにも「食っても良いが、消化器官と相互作用がほとんどないラーメンに形状の極めて似た物質」って感じなのがいただけない(もしそうなら、太らなくてよいかも:笑)。

ラーメンに限らないんだけど、とにかく最近は、日本人が始める店はほぼ例外なくダメである。
モノを食わせる、という商売の基本がまったくわかっていない段階で店を出してしまう場合が多いようだ。
金を取るレベルにないもの(ぬるいラーメンとか)が出てきたりする。

その点、日本に出てきて店を借りて商売を始めるような外国人はそれなりのレベルだし、真面目で一生懸命だ。
何かちょっと外していても文化の違いってことで容認できる。日本人だと、外しているのは単なる無知である。
というわけで、最近は、外国人のやっている店を選んで入るようになってきている。
ちゃんともてなしてくれるし、心安らかに飯が食えるんだよね。
オジサンの一人客を、席が空いているのにカウンターが空くまで待たせる(当然、待ってないで出る。二度と行かない)ようなことは、外国人の店では絶対にない。
この1点だけを見ても、素人商売である。出てくるものやオペレーションは推して知るべしである。
スタッフが若くて経験が少ないからではない。
外国人の店は、若い人でもちゃんとしている。

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2012-09-09(Sun)
 

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