ごぼう天そば

渋谷・ハチ公改札から地下一階に降りたとこにあるそばスタンド「ぶや」のごぼう天そば。なんというか、過不足のない駅そば。
ここは長いんだよね。三店くらい並んでいるけど、ここだけ不変。前の会社にいたころから二十年近く渋谷の朝の有力候補。
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2011-06-30(Thu)
鳥竹@渋谷の焼き鳥

1984年に就職で東京に来て以来、途中ちょっと渋谷を通らなくなったりで空いたこともあれど、ずっと通っているのが渋谷の鳥竹。
大振りな焼き鳥は、鳥竹ならでは。
鍋なんかも良いのだけれど、一人のときがほとんどなので、やはり焼き鳥。
写真は、左上から焼き鳥、合鴨、砂肝いずれも塩。
ピーマン肉詰め(「つみれ」という)をタレで頼む以外は、大体の串は塩だなぁ、、、。
ここは、瓶ビールが赤星(サッポロラガー)で、それも捨てがたい要因の一つ。
いろいろと参考になる飲み方や注文の飲ん兵衛な方々(皮を塩とタレで1本ずつとか、冷しトマトに熱燗とか)もいて勉強になる。
渋谷で焼き鳥といえば、鳥竹、鳥ぎん、森本のいずれかだね。各々、使い勝手が違うけど。
2011-06-30(Thu)
汗かく夏はラーメンだ! 亜寿加の担々麺

一時期ラーメン断ちをしていたこともあって、久しぶりの渋谷・亜寿加の担々麺。
大辛で作ってもらって、僕にはちょうど良い辛さ。
ここの担々麺は、胡麻が勝ちすぎてないスープと滑らかな麺のバランスが素晴らしいと思う。
一応、味噌、塩、醤油とすべての味を試したが、やはり亜寿加は担々麺だな。
卓上の高菜漬けをちょっと入れると、高菜の発酵系のうま味でコクがさらに益す。
数名の客がいたが、熱い汁そばは自分だけであった。
ま、暑いからね。結果、汗だくなオジサンだし(笑)。
夏は、汗をかくので、塩分を適当に摂らないと暑さに弱くなる(らしい)。
過剰な節電同様、過剰な減塩・薄味志向は、禁物ですぞ。
さすがにスープを飲み干すほどには若くないんだけどね(笑)。
ま、でも、この時期は、気をつけないといけない。
毎日何らかのラーメンを食っている、なんてことになるので、、、。
2011-06-29(Wed)
駅そばの朝飯に竹輪天を入れてしまった

東急系の駅そば「しぶそば」の朝セット。
マグロの角煮ご飯と半かけそばなんだけど、つい、竹輪天を、、、。
でっかい冷しかき揚げにお稲荷さん2個、冷したぬきにコロッケ追加、なんてデブ達のことを笑えない、、、。
2011-06-28(Tue)
夜食にぴったりなデニーズの新メニュー

ちょっと久しぶりに行ったら、デニーズが夏メニューになっていて、韓国系とか冷製麺とかいろいろ。
なかでも、夜食にぴったりなのがこれ。
アジのなめろうを乗せた冷製茶漬け(薄味の冷たい出汁をかける)。
説明書きに従って、まず、アジと飯を食べて、次にネギと大葉の薬味を混ぜて、最後に出汁をかけてお茶漬けに。
いやー、これはさっぱりしていて美味い。
名前が覚え切らんので、サイトを貼っておきます。
http://www.dennys.jp/dny/menu/dennys/cool/japanese-110621-002.html
いやいや、夜遅めの時間にちょうど良い。飲んだ後にもかなり良さそう。
さすがにあっさり過ぎ、という向きには小鉢を追加することもできるようになっている。
ま、夏メニューってよりは梅雨メニューなのかな?
これから暑くなってくると、恒例のカレー(レギュラーメニューのインド風チキンカレーはけっこう美味い)とかも始まるんだろうけどね。
2011-06-28(Tue)
洋食屋のランチ
2011-06-27(Mon)
スモークしたカジキマグロのカルパッチョ

スターターに素晴らしい一皿。辛口の白ワインがピタリと合う。
スモークしてある、ってのがポイントだ。
この後、ウニのパスタとか、ミートボールのトマト煮とか、どれもワインとの相性を考えた美味しいものだったんだけど、このスターターが実は最高だった。
イタリアワインの生産者を迎えて、その生産者のワインを軽から重に飲んでいくという趣向。料理もワインに合わせてだんだん重たくなっていく。
いろいろと勉強になった(笑)。
2011-06-26(Sun)
鶏の豆豉(トウチ)炒め
2011-06-25(Sat)
インドカレー屋のランチ

日替わりのチキンとほうれん草(かなり少ない)のカレー。
very hotに調整してもらう。
ここは、インドカレー屋にしては、塩気がきつくなくてなかなか良い。
ナンよりライスが好きなので、いつもライス。
ここに限らず焼きたてのナンってのは美味しいと思うんだけど、ナンだかねぇ、、、。
サラダとドリンクとデザートがついて900円は悪くない。
酒類を一切置かず、その代わり持ち込み自由、という不思議なお店。
2011-06-24(Fri)