[御殿場] 農協直営のそば屋で「天おろし」

天おろし

JA御殿場直営のそば屋の「天おろし」。
この店では、これを注文する人が圧倒的に多いように思うので、1度食ってみるか、ということで。
とにかく、器がでっかくて、凄い押し出しだ。
汁は別の容器で出されるので、適当に様子を見ながら掛けて食う。
この店は手打ちのそばが「御殿場みくりやそば」としては繊細で、なかなか美味いと思う。

※しばらく更新を停止していましたが、御殿場周辺で食べているものを適当なタイミングで公開することにして再開しました。画像はサムネイルです。クリックするとオリジナルサイズ(トリミングしている場合が多い)が表示されます。

 
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2017-07-25(Tue)
 

相州そばにも感謝している。けっこう食ったな、、、。というわけで「総集編」だww

春菊天とナス天

関内には、けっこう個性的な立ち食いそばがあってありがたかったんだけれど、中でも、最初に見つけて一番世話になったのが「相州そば」だね。
その他の店は、関西風出汁が美味くて安い「大門」と、店内で石臼でそば粉を挽いている「天丸」。
この2軒は、見つけたのがかなり後だったんで、あまり回数は行けなかった。
最後に見つけた駅に一番近い店は、2回食っただけで名前も確認しないうちに雪の日に火事で燃えてしまった。

相州そばは相鉄沿線の立ち食いそばチェーンなので、都内では食えないんだよね。
写真上は、春菊天にナス天を追加した図。ま、揚げ物2種類でちょっとジャンクだね。

日替わりの小さい丼とそばのセットメニューにがあって、「ミニうな丼」がたまにあるんだけど、そのせいか、いつもカウンターの上には、七味と並んで山椒が置いてあるのも立ち食いそばとしては珍しい。
これ、うな丼(セットはまず食わんけど)じゃなくても、そばに普通に七味と一緒にかけると、山椒の効いた「黒七味」のようになって、かなり具合が良いのだな。

あとね、相州そばは、カレーライスが地味に美味いんだよね。
カレーうどんなんかに向けたちょっと和風のカレーなんだけど、安いカレーにありがちな脂っぽさが少ない。
福神漬けを断って、卓上のしば漬けで食うのが肝要だw

そういうわけで、相州そばの「総集編」(写真下)であるなww
このほかにも、もりそばに冷たい汁ではなくて、温かいたぬき汁がついてくる「つけそば」なんてのも独特だな。
左上)青ネギそば(相州そば独特のメニュー。きつね、たぬき、わかめ、青ネギ)
右上)アジ天そば(アジがふっくら身が厚い)
左下)青海苔そば(融けかかった海苔にわさびを乗せて食うと磯とわさびの良い香り)
右下)げんこつ鶏天そば(デカい鶏天で大変に食いごたえがある)


青ネギそば
アジ天そば
青海苔そば
げんこつ鶏天そば


 
2014-02-28(Fri)
 

ふっくらして美味い「きびなご」の一夜干し

キビナゴの一夜干し

関東では珍しい「きびなご」の一夜干し。
居酒屋のおすすめ板で見つけたので、すかさず注文した。
ちょっと調べてみたら、ウルメイワシの仲間で、寒い時期が旬とある。
竹串に10尾くらい刺して干した一夜干しは、イワシの丸干しのような強い臭いもなく、身がふっくらしていて上品に美味い。
燗酒と素晴らしい相性の肴だ。

きびなごと言えば、前にアップした「こいわし」(こっちはカタクチイワシ)と並んで、小魚の刺身の双璧でもある。
丸い皿に花びらのように並べたきびなごの刺身は、鹿児島の名物で、酢味噌で食う。
若い頃に鹿児島出張が何回かあってその時に初めて食ったのだが、芋焼酎(まだ本格焼酎が出回る前。地元の焼酎は美味かった)のお湯割りによく合うと思ったな。
きびなごは鹿児島、こいわしは広島を思い出させてくれる魚だ。

 
2014-02-28(Fri)
 

未知の食いモン「須山うどん」であるw

須山うどん

「須山うどん」ってのを初めて食った。
須山ってのは裾野市の一地域の名称で、この細打ちのうどんは裾野市の名物らしい。
ま、あまり知られてないよね?
市内の渡邉製麺所(こちらのブログが素晴らしい)というところが昔ながらの製法で作っている(裾野市の観光案内はこちら)。
うどんというより太目の冷麦の様相なんだけど、素麺や冷麦では物足りないけど太いうどんはどうもね、ってときにちょうど良い稲庭うどん的なポジションだな。

実は、「須山うどん」というのが、うどんそのものを指しているとは知らなくて、「なんだよ、緑の餃子を入れて須山かよ、安直だなぁ」なんて思って食ったのだけど、出てきたものを見て、変わった麺が入っていたので、うどんそのものが須山うどんだと知った。
餃子、しかもモロヘイヤの入った緑の餃子も裾野の名物(ゆるキャラまであるw)らしいので、合わせ技でより裾野色が強くなっているのだな。
つか、「裾野は日本一の餃子好き」なんだそうだ(笑)。
Webサイトまである(こちら)。

写真の須山うどんは、市営の温泉施設「美人の湯」(素晴らしく効く泉質だ)の食堂のもの。
緑の餃子と山菜の水煮、とろろ昆布、かまぼこ、ネギ。
餃子なので最後の方にはラー油を垂らしたらなかなか良かったね。
炒麺にしても良さそうだし、冷製トマトソースでカッペリーニの代わりにしても良さそうだ。

 
2014-02-27(Thu)
 

木曜金曜の深夜の罠、沖縄そばはラーメンではないことにするw

沖縄そば野菜盛り

近所の沖縄料理屋が、木曜金曜に限って深夜メニューで営業している。
ミミガーとか島らっきょとかの簡単なつまみと、沖縄そばが食えるので、ありがたい。
沖縄そばは、脂も塩気もキツくなくて量も少ないし、ラーメンよりもかなり軽いので、日が暮れたらラーメンは食わない身ではありながら、ラーメンではないということにして、つい食ってしまうのであるな(笑)。
立ち食いそばが営業していたら、かなり迷うところだけれど、立ち食いそばの揚げ物を乗せたそばよりも、沖縄そばのほうが食後はすっきりしているくらいだね。

仕事が22時までかかったなんてときは、けっこう腹が減っているわけだけれど、そんな時間から普通に飲んで食うよりは、オリオンビールと島らっきょ、締めに沖縄そば、ってくらいのほうが翌朝スッキリだね。
ま、飲んで帰ってきて、なんとなく小腹が減ってしまった、なんてこともあるけどね。
いずれにしても、木金限定なので、それもなかなかありがたい(笑)。

写真は、「沖縄そば野菜盛り」。ベーシックな沖縄そばにキャベツともやしなどがたっぷり乗っている。
白いのはかまぼこ、肉はゆで豚だな。
このほかに、写真から野菜を抜いたベーシックな沖縄そば、それに豚三枚肉の煮込んだものを乗せた三枚肉乗せ、ソーキを乗せたソーキソバ、というバリエーションがある。
いずれも、良く煮込んである肉は脂っ気が抜けていて軽く、実は写真の野菜盛りのほうが腹にたまる感じがするくらいだ。
各々、「ハーフサイズ」の用意まであるのだが、レギュラーサイズで十分に軽いし、何より、

「そんな時間に意志薄弱で食ってるくせに、半分とか往生際が悪すぎる」

というなんとも調子の出ない感じが乗れないので、いつもレギュラーサイズだ。
ベイスターズ通りの「べにはま」。

 
2014-02-26(Wed)
 

勝烈庵で燗酒でカキフライとロースカツ定食

勝烈庵のカキフライ

勝烈庵は寒い時期にはカキフライがある。
定食もあるのだが、1個300円で1個から注文できる。
これはありがたい配慮だね。

見ての通り、というか比較対象がないので、よく分からんかもしれないけど、大振りのカキフライで中には牡蠣が2つか3つ入っている。
そうなのよ、カキフライってのは、牡蠣1個で作っちゃダメなのよ。
それほど大きくはない牡蠣を2つか3つ、これを上手くまとめて1個のカキフライに仕上げるのが本格だと思う。
久しぶりに「美味い!」と思った牡蠣フライだったね。
問題は、見た目は普通のゴロンとした揚げ物だし、断面はちょっとグロテスクなので、なんとも写真だけでは美味しそうに見えない、ってことだなww

カウンターに座ってまずは、燗酒とカキフライを注文する。
昆布の佃煮と燗酒が出てくるので、ロースカツ定食(写真下)を追加する。
これは、既に決めているのだけれど、ロースカツ用の辛口のソースが、カキフライと同じくらいのタイミングで出てくるようにするわけだな。
ま、そう言えば良いのだろうけれど、お店のオペレーションに何らの割り込みや例外処理を入れずに、自分が最も快適に思えるようにする、ということであって、こういうことが通用するお店自体すでにかなり少ないので(まともなオペレーションがない)、これはこれで楽しみのひとつなのであるな。

ヒレカツの勝烈定食が看板なんだけど、肉としてもロースのほうが好きだし(たまにヒレを食うと美味いとは思うけど何か物足りない。それは勝烈庵に限らない)、ロース用として出されている辛口ソースのほうが、卓上に常備のソースより好きなので、いつもロースかつ定食になる。
カキフライを食うのに、ロース用辛口ソースが不可欠であるのも言うまでもない(醤油でも良いくらいだw)。
タルタルなどという中途半端なものがないのも好ましいね。

燗酒とカキフライは、相当に幸せな組み合わせだ。トンカツも燗酒がイイね。
夏はさすがにビールも飲みたいけれど、揚げ物に冷たい飲み物はいまひとつだと思う。
ま、ビールは、別の所で飲んできた、ってのもあるがww

勝烈庵で、燗酒で揚げ物を食って、キャベツをお代わりして、定食のご飯(小振りの器)もお代わりすると、なんともちょうど良い腹の加減となる。キャベツと良い油のせいだろう、まったくもたれたりしないので、すぐにまた食いたくなる(笑)。

勝烈庵のロースかつ

 
2014-02-25(Tue)
 

喜楽@道玄坂はエッセンスが詰まっている「ワンタン麺」が好きだねぇ、、、。

喜楽のワンタン麺

道玄坂の百軒店にある「喜楽」。
相変わらず込んでいるけれど、ここのワンタンメンはイイね。
基本の「中華そば」にワンタンを追加、という内容だけれど、ワンタンもたっぷりだしワンタンの形もちょうど良い(なんか皮が異様に長くてベロベロしているのは、汁を吸ったりしてどうもイカン)。
「もやし麺」も人気だけれど、チャーシューが入ってないんだよね。
でも、「チャーシュー麺」となると、チャーシューが過剰で飽きちまう。
「タンメン」は、ここでなくても、って感じだな。
「ワンタン」単体も良いのだけれど、炒飯と組み合わせると1400円なんだよねw
というわけで、ワンタン麺には、この店のエッセンスが詰まっていると思う。

焦がしネギの入ったシンプルな醤油味のスープは、最近ではなかなかお目にかかれないものだね。
ラーメンはやっぱり醤油だと思う。さっぽろラーメンも好きだけど、醤油が好きなんだよね。
新規開拓をしなくなったラーメンだけれど、ここはリストにあるお店の一つ。
渋谷を離れるので、行けなくなるなぁ、と久しぶりに食ってきた。
2階の窓際の席だったので、スープに青空が写りこんでいる。

 
2014-02-24(Mon)
 

カレースパゲッティってのは難しい。これを超えるのはなかなかない

インデアンスパ

インデアンカレーのカレースパゲッティ、一見、単にカレーライスのご飯をスパゲッティにしただけに見えるんだけど、なかなかこのカレースパゲッティを超えるものにはお目にかからない。
麺(たいして美味い麺ではないのが良いみたいw)と独特なカレーの味とのマッチング、両者の量のバランスが素晴らしい。
頼めば出してくれるけれど、チーズをかけたいという気にもならない。

試しに自分でスパゲッティを茹でて気に入っているレトルトカレーをかけてみるのだが、似て非なるどころか、似ても似つかぬ状態になるんだよね。
スパゲッティの味とカレーがケンカしてしまう。
スパゲッティは、アルデンテはダメで小麦が香ってもダメ。
それと、茹でた後に、ちょと油で炒めないとならないようだ。

ま、何気ないチープな一品なんだけど、真似ができないね。
カレー味で炒めたスパゲッティ(大手町のリトル小岩井とか。ま、あれがスパゲッティなのか疑問だがw)はあっても、ルーをかけ回すタイプのものは他には知らない。

 
2014-02-23(Sun)
 

「玉こんにゃく」ってのは、イイよねw

玉こんにゃく

以前はよく、山形に遊びに行っていた。
とにかく、山形ってのは、酒は美味いし(酒田の「杉勇」ってのが好きなんだけど、酒田って不便でなかなか行けないんだよね)、食いモンは美味い、温泉も良い、ってんで言うことないところだね。
本州の幅が狭いところなので、日本海の魚も太平洋の魚も入ってくる。
淡水魚なら鮎も名物だ。
米沢牛は美味いし、そばも美味い。あと、果物か。
米沢のカベルネソーヴィニオン100%のワインもかなり美味いよ。

泊まる宿は決まっていて、米沢から南に向かい、白布温泉をさらに奥に入って、天元台ロープウェイの下を途中まで登っていったところにある「新高湯温泉 吾妻屋旅館」。
逆に裏磐梯から入ると、檜原湖を抜けて、西吾妻スカイバレーのワインディングを堪能して、山形側に下ったところ。
1980年代に初めて行ってから、最近はちょっと足が遠のいてしまっているけれど、ずっと年に1回か2回、通っていた。
当然、源泉かけ流し、しかも1軒宿。
お湯が素晴らしいし、湧水がまた最高なので、タンクに詰めて持って帰ってくる。
また、女将さんの料理が美味い。
毎年、年賀状はいただくので、行きたいとは思っているのだが、、、。

ということで、新高湯に行く途中のSAや道の駅なんかで必ず食うのが、この山形名物「玉こんにゃく」なのだな。
ちょっと濃いめの味付けで、カラシをつけて、美味いねぇ、、、。
写真は、山形の酒を出す居酒屋(神田・樽平。樽平の酒は、色が濃くて味も濃いので、こういう肴によく合う)のもので、魚出汁の醤油味で煮てある。
ま、一串で燗酒1合だなw

こういうオーソドックスなのも良いのだけど、キリンシティの「玉こんにゃくのサブジ」(ま、カレー味のおつまみ)のように適応範囲が広いのがこんにゃくの良いところだね。
これも、美味いよ。ビールにぴったりで、行くとたいてい注文する。
すぐ出てくるのが良いね(キリンシティだけにビールより早いくらいww)。
こんにゃく自体には、濃厚な味があるわけではないので、料理次第なんだけど、ぷりぷりした歯ごたえがイイね。

こんにゃくの刺身ってのが好きで、子供の頃、他所の家に行ったときに初めて食ったんだけど、美味しい、美味しい、とエラい勢いでたくさん食ったらしいのだな。
親が、刺身を食わせてないのかと思われただろう、まったく恥ずかしい、などと怒っていたが、、、ww
いや、生の魚にはない上品さだと思うよ、こんにゃくの刺身ってのは。
居酒屋の子供だったので、ちょっと生臭くなった刺身なんかを食わさることもあったから、ますます上品に感じたのではないか?w
プレーンなのに加えて、柚子と青海苔との三食盛りなんてのも、シャレてるよね。

ちょっと調べてみたら、山形とこんにゃくってのは、なかなか面白いね。

・山形のこんにゃくの歴史( http://www.minkyo.or.jp/01/2011/11/0034.html

・玉こんにゃくを考案した「ヤマコン食品」( http://www.tamacon.co.jp/html/shiryou/tamakon.htm

 
2014-02-22(Sat)
 

「海賊」で餃子を食ったら7個も付いてきてびっくりだw

餃子@海賊

「味のラーメン 海賊」という店が近所にあって、なんだか薄暗い店なのにけっこう込んでいる。
何度か行ってみて、「なるほど、これはなかなかやるな」と思ったのだったww

・オーソドックスな醤油ラーメン、そんなバカ旨じゃないけど飽きない味で600円(昼は小ライス付き)という安さ
・餃子を注文したら7個も付いてきて550円(写真)
・ボリューム満点の野菜炒め(写真下)は、スープが付いて600円。ご飯は、自分でサイズを選ぶという合理的なメニュー
・前にも書いたけど、ラーメンと焼売を頼んだら、焼売が蒸し上がるまでラーメンは待機しているというオペレーション
・言ってしまえば広東麺なんだけどあえて「海賊ラーメン」としている命名センス
・夜は一品料理が良心的お値段

というような感じで、安いけど安すぎない(日高屋みたいなのもちょっとねぇ、、、)、普通に美味いけど美味すぎない、だから飽きない、外から見ると薄暗いけど店に入ってみると意外に明るい、などいろいろ気づかされたね。

ま、あと、本格な中華料理屋とは違って、ラーメンが日本的なんだよね。
言われてみれば、関内界隈は、中華街に近いこともあるんだろうけど、四川だの広東だのの中華料理屋はいろいろあっても、こういう日本的な「街の中華屋」ってのは、なかなかないんだよね。
向かいにある関西風立ち食いそばの「大門」と並んで、最近、よく行くようになったw
それにしても、ビールで餃子、ん? 餃子でビールか? ってのもかなり久しぶりだったな。

野菜炒め@海賊

 
2014-02-21(Fri)
 
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「筆は一本、箸は二本」(斎藤緑雨)なのである。

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