鰹の叩き

鰹の叩き

鰹の叩きってのは、アジと並んで、就職で東京に来てから覚えた味ですね。
30年前の北海道ではほとんど出回っていなかった。
アジの干物くらいはあったけど、ホッケなんかに比べると量が上品過ぎで、あまり売れてなかったと思うね(笑)。

鰹は、本当に美味い魚だと思う。刺身もいいけどやはり叩きが美味いし、飽きずにたくさん食べられる。
薬味をたっぷり乗せて、ポン酢系のタレをかけてあるのもいいけれど、こういう盛り付けも良い。
このときは、すりおろしたニンニクとショウガ、穂紫蘇にミョウガとネギだったかな?
ミョウガは大事なポイントですね。

この時期の鰹はさっぱりとした赤身で血の味がして美味い。
戻り鰹はちょっと脂が乗り過ぎですぐに飽きてしまう。
若い頃は関係なくたくさん食っていたけれど、ま、なんとなくそういう感じになってくるもんだね(笑)。

2012-05-17(Thu)
 

デニーズのサーロインステーキ

ステーキ

夜食にデニーズのステーキとサラダ。
ステーキは、米国産の牛肉で赤身なのと、ほとんど味がついていないので、低カロリーで塩分も少ない。
実は、から揚げ等の揚げ物よりも、ぜんぜん低カロリーなのだな。
ナントカ鳥のナントカソースより低カロリーなんだよ(メニューの数字を信頼すれば、ですがね)。

夜食なので、このくらい(150-180gかな?)でちょうど良いけれど、厚さ2倍のサイズがあると、それはそれで嬉しいですけどね。2枚頼むのでは、厚さがあるからこその美味さを味わえないんだよね。若い頃は、1ポンド(450gくらい)だったんだけど、さすがに最近は300gで十分かな?

肉は、クセが無いし、赤身なのでさっぱりしていてなかなか良い。
クルマなので、アメリカンコーヒーで流し込むのだが、それも悪くない。
ま、牛肉ってのは、いまだに「ハレ」な感じで(貧乏育ちだからね:笑)、なんか食った気になるんだよね。

炭水化物は食わず、その後、自宅でウイスキーをちょっと飲む。
これで、翌朝は、ウイスキーさえ飲みすぎなければ、朝5時半にスッキリ目が覚める(笑)。

2012-05-16(Wed)
 

さっぽろラーメン満龍の醤油ラーメン

醤油ラーメン@満龍

味噌ラーメンばかりが注目されるさっぽろラーメンなんだけれど、実は醤油も捨てがたいんだよね(ま、コーンだのバターだのってのは論外だよ)。
この満龍の真っ黒なスープの醤油ラーメンは、昔を懐かしむに十分な味わいだな。
ひき肉とタマネギとモヤシを炒めてあるし、チャーシューも妙にトロトロしておらずしっかり歯ごたえがある。
麺は黄色い縮れ麺。細くはないが、断じて太麺ではない。

久しぶりに食ったなぁ、、、(笑)


2012-05-15(Tue)
 

マグロの赤身とわかめと長芋のぬた

ぬた

これは、渋谷の麗郷通りの真ん中くらいにある蕎麦屋「福田屋」の酒肴。
この店は、酒肴が充実していてとても良い。
写真のような季節のものも良いのだけれど、実は、コロッケに止めを刺す。
個人的には、渋谷界隈で一番美味いコロッケだと思う(東京でとか日本一とか、簡単に言ってはいけない:笑)。
2個で1人前なんだけれど、一人客には1個にして半額で出してくれるのもありがたい(写真は撮り忘れた。ま、見てくれは普通のコロッケである)。
このコロッケでビールを飲み、もり蕎麦で締めるのであるな。
けっして、コロッケそばではない(笑)。

なお、ここの蕎麦はもり蕎麦が良い。細めで繊細、蕎麦の香り高いそば粉の刺身とも思える蕎麦は、熱い種物ではかなりの勢いで食わないと、伸びてしまう。種物にはちょっと太く打ったそばならどうか、とも思うけどね。

もう創業70年に近いらしいのだけれど、僕が行くようになってからは20年ちょっとかな?
自社ビル(福田屋ビルという)らしく、そのせいもあると思うが、全体に価格が安いのもありがたい。
それでも、従業員の日本人率は低下の一途ではあるが(教育は行き届いている)。
正方形に近い店内。一人なら混雑時でも座れるような大きな相席前提のテーブルがあって、これもありがたい。
昔からの店なんで、禁煙とか分煙とかうるさいことは言わない(オレは吸わんけどね)。

で、なんと言っても、アンパンマンのバタコさんにそっくりなおばちゃんが最高だ(笑)。

2012-05-15(Tue)
 

イワシとフキノトウのつみれ揚げ

イワシとフキノトウ

フキノトウってのは美味いねぇ、、、。
ほろ苦さが最高だ。
こないだもフキノトウのフキ味噌で燗酒を飲んだら最高だったよ。
これは、フキノトウが入ったイワシのつみれ。
白く見えているのは長芋で、これが食感を良くしている。
ごく少量の粉で揚げてあるのだが、まったく油がしつこくない。

ま、山菜は、フキノトウに限らず、産地を確認したいところだけれどね(あ、イワシもか?:苦笑)。
そういう世界になってしまったということだよね。


2012-05-14(Mon)
 

回転寿司ではマグロ中心である

鉄火巻き

回転寿司ってのは、寿司であって寿司でない、みたいな側面もあるんだけれど、ま、たまに行くんだよね。
ラーメン屋や定食屋ではなかなか難しい、0.7食みたいな食い方が出来るのが良いところ。
皿の数で食べる量を調節できるし、お茶を勝手に飲めるのも良いところ。
それと、回転寿司では酒は飲まないんだよね。長居する気もないし、ビールは寿司に合わないし、燗酒って感じでもないんで、セルフのお茶でサクッと食べるのが楽なところ。

で、注文というか回ってるのを取るのは、マグロ中心。
白身はほとんどが養殖もので、脂乗りすぎでカルキ臭い(ま、店自体そうだけどね)ので、あまり食わない。
サーモンなんてもの脂キツいので、食わんね。
コハダみたいな仕事してあるものも、そう美味いわけではない。
マグロと本日のおすすめに出ている貝とか生タコとかアジとかだね。
若い頃は、海鮮サラダなどの軍艦巻きにマヨネーズ味のネタが乗っているものも良く食べたけれど、最近はそんなものを食うくらいならマグロだね。
マグロは、赤身か中トロまで。あと、ヅケだね。
ベーシックな赤身、中トロ、鉄火巻き、ヅケ鉄火、なんてところだな。
マグロは安いのでも外れないからありがたいね。

2012-05-13(Sun)
 

羊のクミン炒め

羊のクミン炒め

一つ前のアジアキッチンの羊メニュー「羊のクミン炒め」。
インド料理と四川料理の中間みたいな感じでタマネギと羊が炒めてある。
辛さも適当で、これは羊好きにはたまらんね。
羊の串焼きもあるんだけれど、何本でも食いそうなので、まずはクミン炒め。

以前は、高いとかなかなかいい羊が手に入らないなどで、安い店ではあまり羊は見なかったんだけれど、最近ちょっと改善してきた感じがある。
ケバブ屋でさえ、羊を出しつつあるからね(ロールで焼いてはいないけれど)。
外国人が多いなどの地域的な理由かもしれないけれど、ハラルレストランやハラルフードの店も目に付く。
駅前のハラルのインド料理屋は、キーマカレーが羊だった(これは美味いねぇ、、、。鶏だと味しないでしょ:笑)。

天皇陛下の園遊会も、肉は羊(御用牧場のジンギスカンだそうだ)と鶏(焼き鳥)なくらいで、世界中の豚と牛を食わない人々にとっては、羊ってのは大事な肉なのだな。
こういう、安い手軽な店で、もっと羊を出してもらいたいものだ。

2012-05-13(Sun)
 

油淋ナス、300円!

油淋ナス

ナスを3本は使ってるんじゃないかと思われる「油淋ナス」。
これでなんと300円。
東横線・綱島駅近くにある「アジアキッチン」という、以前は蕎麦屋だったところに居抜きで開店した謎の店。
「アジアンキッチン」ってのは、エスカイヤクラブなんかを展開している会社がやってるんだけれど、アジアキッチンと「ン」が入ってないので別物。
メニューは、インドネシア、ベトナム、タイ、それに中華。
フォーとかガパオライスとか安いし美味い。
四川風激辛なんたら、などもあるし、レバニラ炒め定食なんてのもある。
特筆すべきは、羊が食えることなんだけれど、それはエントリを改める。
卓上には、醤油、酢、ラー油なんだけれど、唐辛子とナンプラーがあるとなお良いね。

2012-05-12(Sat)
 

どぜうとは、ネギを食って酒を飲むためにある

どぜう

年上の知人が「渋谷の駒形どぜうがなくなっちゃったんだよね」と悲しげだったので、移転先の駒形どぜうにお連れした。
渋谷の井の頭線の246側のガード下、1階が東京ホルモンのビルの4階に3年くらい前に移転した。

いつ行っても丸鍋しか食べないんだけれど、どぜうってのは泥鰌を食うのが目的なんじゃなくて、ネギを食うためのモンなのであるな。
山盛りにネギを乗せて、底に敷いてある泥鰌といっしょにクタクタになったネギを食う。
泥鰌は既に下処理が完了して火が通っているので、ネギのクタクタ加減だけで判断できる。
で、出汁が沁みたクタクタのネギに泥鰌をからめて燗酒を飲む。どぜうには、圧倒的に夏でも燗酒である。
薬味は山椒である。舌がびりびりするくらいの山椒で、さらに酒が進む。
つまり、酒を飲むためにネギがあって、ネギを食うために泥鰌が必要、というのが正しい考え方なのだな。

ネギマ鍋(ネギとマグロを出汁を張った小鍋で煮ながら食べる。池波正太郎の好物)なんてのも同様か?

「ささがきごぼう」ってのがオプションであるのだが、これは、最初から入れてしまうとごぼうの味が支配的になってしまって、ネギを食うという趣旨から外れてしまう。丸鍋3枚(1700円/枚なんだけど)食うなら、3枚目にささがきごぼうでちょっと変化を楽しむ、くらいにしておきたいところであるな。ごぼうが好きな場合は、柳川を注文するという手もあるし。

あとは、鯉のあらい(酢味噌で食べる)ってのも、ここの定番のオプションだね。
一人で行くときは、鍋2枚に酒3本ってとこだね。
で、ぜんぜん腹が膨らまないので、近くの「鳥竹」でビールで焼き鳥丼などを食う、あるいは、麗郷通りの「福田屋」でコロッケでビールを飲んでからもり蕎麦を食う、などというのがよろしい(笑)。

2012-05-11(Fri)
 

ケバブ屋のカレーとチキンサラダ

ケバブカレー

仕事場の近くのケバブ屋でカレー&チキンサラダ。
カレーはトマトの効いたチキンカレー。あまり辛くはないが、インド料理屋のカレーよりさっぱりしている。
チキンサラダは、ケバブのチキンを野菜のうえに乗せてドレッシングをかけてある。
ケバブ屋って、ピタパンに挟むケバブだけだと、日本人に受けないのでケバブ丼なんてのを必ずやっているし、盛り付け方を変えてなんたらプレートとか、素材は同じでもメニューがたくさんになるようにいろいろ工夫してるんだよね。

2012-05-11(Fri)
 
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「筆は一本、箸は二本」(斎藤緑雨)なのである。

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